setsの独り言

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独り言・ささやかな情報発信・考察・メッセージなどを綴って居ります・クリスチャン

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「延命治療・尊厳死」そして「日本尊厳死協会」とは

 

延命治療とは

 

 延命治療を勝手に辞めたケース

 医療者の判断で延命治療を勝手に辞めた事で、ご家族の一部から「聞いてない!」っと言う事で病院側を訴えたと言うケースが御座います様です。

 

 延命治療をするか否かをご家族で話し合いましょう 


 人間の肉体からの死をどの様に受け止めるのか、どうゆう死に方をしたいのか、生前の間に熟考して置く事は大切さではないかと感じさせて頂きました。   
 また、御本人に延命治療をするかいなかを判断する能力があります時、医師・ご家族と話し合い致しまして、医師の意思確認を取って置く事が良いでしょう。
  

 

 延命治療に関しましては日本は法体系が整えられて御座いません。

 厚生労働省や各学会のガイドライン(おおまかな指針)などに基づき、「御本人とご家族、複数の医師が合意するならば、延命治療を中止する尊厳死は許される」との考えが医療現場で広まりつつ御座います様ですしかし、これらの医療行為は法的な裏付けがしっかりしておりませんので、医師が殺人罪で訴えられる可能性を含むものであるとの見解も御座います様です。

 

 わたしの体験・救急搬送治療中に医師とのお話合い内容


 数年前、わたしの親類が救急搬送される事態になりました。わたしが医師に伝えました。「無駄な延命治療をしないでください」っと。すると、担当医師は「ご事情は分かりますが、医療の立場から、治療を放棄する事は出来ません」っとのお返事でした。

 腑(ふ)に落ちない気持ちで救命治療を行って頂きました。その間に担当医様とお話をする時間が御座いました。わたしは、包み隠さずに伝えました。親戚の方で家族も子供も居りませんので、また、貯蓄をされて御座いませんでしたので、その事もお伝え致しまして、無駄な延命治療をしないで欲しいと伝えました。
 担当医師様は、御親類の方々の御意志はわかりました。しかし、先にもお伝えいたしましたが、救急ですので治療を放棄する事は医療の側からは出来ません。とのお返事でした。
 十数分程の時間、わたしと担当医師様と押し問答にも近いやりとりが続きました。最終的に、御親類の御意志は分かりました。ただ、医療側の義務もあるので、そこはご了解下さい。】とのお返事でした。

 

 延命治療に対して法的立場がはっきりと日本では定められておりません。

 

 延命治療の時の御家族・御親類の取るべき姿勢

  延命治療につきましては、御家族・御親類は病院にしっかり意思表示する必要が御座います。

 

 延命治療を辞める事の憲法への問いかけ

 尊厳死は憲法25条・生存権への問いかけるものでもあると考えられます。
  1. すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
  1. 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 

 日本尊厳死協会とは
 


 御家族・御親類の間で「延命治療」をして欲しいのか?、して欲しくないのか?を話し合う事は重要かと考えます。
 電子カルテ化してもらう事で担当医師や医療チームが御親類から提出された文書の認知・認識を促す事に効果的です。電子カルテ化されれば医療チームメンバーはカルテを見てないとは言えないからです。

 電子カルテ化して欲しい文書の提出先

 文書は病院の受付に提出して頂くと電子カルテ化して頂けるはずです。病院ごとに異なるケースが御座いますので、迷った時は相談窓口などにお問い合わせ頂けたら宜しいかと考えます。

 

 プロに相談しておきたいお方様へ

 御自分(達)で進める事に不安があるお方様には、上記の日本尊厳死協会様等にご相談されてみるのも考え方の一つかと想い綴らせ頂きました。

 

 最後に


 記事内容が判断を迷わすものではなく、延命治療・尊厳死を考える時の何かしらのお役に立ちましたならばと想います。

 読んで頂きましてありがとうございました。 

 by sets

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